KG254C+BH33

より手軽に、ワンランク上の撮影を。

KGシリーズ最計量モデル。

 AOKAのフォトグラファー向けであるKGシリーズの最軽量モデルKG254C。本体重量はわずか1.41kgを実現しました。ミラーレス機を始めとする機材の軽量化が主流となってきた近年、カメラのアクセサリーも当然のことながら軽量化が求められる時代となってきたかと思います。システマティック三脚を始めとした大型カーボンを主流に扱っているAOKAだからこそ、軽量三脚にも確かな技術を。KG254Cは軽量なフットワークをサポートします。

 

軽量ながらもしっかりとした最大高を実現

 KG254Cはカーボン4段構成でセンターポールを伸ばした際の最大高は1624mm。軽量ながらも機材を載せれば目高~少し高めな位置設定が可能です。また安定性を重視したしたセンターポール伸長無しでも最大高は1329mmまであり、風景撮影~ポートレートまで、幅広い使用が可能となっています。

 

 AOKAトラベラーシリーズと言う事もあり、構造は大型モデルKG324Cと殆ど同様の使用となっております。そのため、KG254Cでもセンタポールの着脱機構が備わっており、付属のセンターポールアダプターの装着によりローアングルでの撮影に切り替える事も可能です。

 

惜しみない10層カーボン製の脚部

 脚部はAOKA社の誇る業界最多層の10層カーボンで構成されています。カーボンはAOKAの耐荷重40㎏を誇るシステマティック三脚TKPROシリーズと同素材・同構成であり、信頼性は抜群です。カーボンの弱点であった、一か所に強い力が加わると金属のように曲がることなく、いきなり破断するという事故についても、AOKAの10層カーボンは層ごとにカーボン繊維の方向を変えているため、破断に対して充分な強度を保っています。

 

自由雲台BH-33に関して

  KG254Cには、自由雲台BH33が付属します。高品質なアルミニウム製で、定めた位置でピタッとした固定が可能です。耐荷重18kgのこの雲台には、アルカスイス互換規格が採用されています。

 水平器が横位置用と縦位置用の、2つ搭載されています。自由雲台はその名の通り、上下左右自由にその向きを動かすことが可能な雲台です。BH-33の1つ目の水平器は、横位置での左右水平を取るために、棒状水平器がクイックリリースの後方の確認しやすい場所に配置されています。縦位置用のもう1つの水平器は、映像用三脚で使われる事の多い丸型水平器が、雲台を縦位置にしたときに上部に来る、プレートのリリースノブに埋め込んで配置されています。
 尚、この雲台本体は取り外せるので、お好みの雲台を取り付けてのご使用も可能です。


脚部に取り外せる機構を備えており、一脚としての運用が可能

 青いグリップの付いている脚部のみ取り外せるしようとなっており、ネジを緩めて取り外した後、付属のアダプターと雲台を取り付けることで一脚としての運用も可能になります。

アダプターに搭載されているのは3/8インチネジ(通称太ネジ)ですので、三脚本体と同様お好みの雲台を取り付けることも可能です。



付属品

 金属製石突×3、三脚ゆるみ調整用六角レンチ、専用収納バッグ、センタポールアダプター、自由雲台(BH-33)、保証書となっております。

 

システマティック三脚

トラベラー三脚

エクスプローラー三脚

ミニ三脚

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